2011年08月の情報

2011年08月12日

紀要8号投稿募集終わる

2010年度MHB研究紀要第8号の論文投稿募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

2010年度MHB研究紀要第8号の論文投稿を募集いたします。ふるってご応募下さい。

特集名:「マルチリンガル、マルチリテラシーを育てるために」
締 切 日:2011年9月30日正午必着
資  格:投稿は会員に限りますので、非会員の場合はHPの説明に従い、入会手
   続きをおとりください。
内容:研究論文、調査・実践報告、研究ノートなど
横書きワープロ内で、B5用紙20枚以内(37字x31行)
使用言語:日本語あるいは英語(ただし、例示ために他言語の単語などが含まれることは可能)
紙媒体で3セットをお送り下さい。
執筆者、所属機関名は本文には書かないで下さい
連絡先:執筆者名、所属機関名、連絡先(住所、電話番号、ファックス番号、eメールアドレス)を記した別紙を原稿に同封して下さい。
採否:編集委員会が審査の上、採否を決定し、11月30日までにお知らせします。
掲載決定論文につきましては、要旨(和文原稿の場合は英文要旨・氏名・所属機関名)を加えた電子ファイルでの提出をお願いします。
修正をお願いする場合もあります。
採用となった執筆者には、掲載号を3部進呈いたします。
郵送先:〒594-1198 大阪府和泉市まなび野1-1
    桃山学院大学 国際教養学部 友沢昭江研究室 
    電話0725-54-3131(代表)内線:3629 
    FAX:0725-54-3202   (封筒に、「MHB投稿」とお書き下さい)


書式:
1. B5 余白は上下左右 28mm 37文字x31行、 MS明朝10ポイント
2.最初の行にタイトル(14ポイント、太字、中央寄せ)副題がある場合は、ダッシュではさみ、14ポイントで普通字体で入れる(-副題ー)。
  著者名と所属は採用がきまってから記入。
  1行あけて、英文タイトル(Times New Roman,12ポイント、太字、中央寄せ)副題がある場合は、11ポイントで普通字体で入れる。見出し語の大文字・
  小文字使用についてはAPA (The American Psychological Association ) のPublication
  Manual 第6版に準拠すること
 1行あけて、キーワード(5語まで)をMS明朝、10ポイントで
  1行あけて、要旨を400字以内で(MS明朝、10ポイント)

3.章立て
 1 . 全角数字、全角ピリオド、全角スペース、見出し(太字)、一行あけて書き始める
1.1 半角数字、半角ピリオド、半角スペース、見出し(太字)、一行あける必要はありません。

4. 注
右肩に数字バーレーンで示す 1)巻末注とし、本文の直後に入れる

5. 参考文献
著者名 (1998)「論文名」(英語の場合は" "入れ)
『文献名(英語の場合はイタリック体)』pp.1-21(ページ)
(本の場合などは学会誌を参考に出版社などを入れる。)

2011年08月10日

「継承日本語教育に関する文献のデータベース化と専門家養成」中間報告会終わる

平成23年度科学研究費補助金(基盤研究(B))
「継承日本語教育に関する文献のデータベース化と専門家養成」中間報告会は約60名の方が参加され、熱心な討議がなされました。
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日時:2011年8月7日(日)10:00-17:00
会場:立命館大学敬学館 230教室
参加費:無料、 資料代1500円 (ただし、6日にご出席の方は同一資料のため、無料となります。7日のみ出席の方は、資料準備の都合上、7月25日までに下記までメールで「科研中間報告会出席」として、お申し込みください。)
弁当:1100円 (お茶つき) 「8/7弁当要」と書いて申し込んで下さい。
申し込み先:shihoo28@gmail.com (MHB2011年度研究大会事務局)
               
プログラム

10:00  開会あいさつ 佐々木倫子 
10:05-10:55  中島和子・福川美沙
   「継承語教育データベースのための文献収集ーこれまでの経緯と今後の課題」
11:00-11:45  森下淳也・田中順子
   「継承語教育データベースの構築について」
11:45-12:00   質疑応答 「継承語教育データベースに望むこと」

12:00-13:15  昼食休憩

13:15-14:25 各種報告                      司会:中島 和子
13:15  カルダー淑子.ほか 「補習校教師の会立ち上げのためのパイロット調査報告」
13:30  大山全代ほか 「インターナショナルスクール実態調査 」
13:45  佐々木倫子ほか 「南米在住の日系人児童生徒の口頭言語能力調査」
14:00  櫻井千穂 「読書力評価ツール(DRA)を活用した横断調査
       ―日本生まれの言語的マイノリティ児童の読書力の実態―」  
14:25-14:45 休憩

14:45―16:45 バイリンガル作文調査              司会:湯川 笑子
14:45   マクファーソン田中苗美・平松宏子・川合友紀子・生田裕子 
       「作文調査グループによるマルチリンガル作文調査―中間報告」         
 
15:45   佐野愛子・中野友子・福川美沙・生田裕子・中島和子
       「トロント補習授業校小中学生の日・英・仏作文力-評価ルーブリックの開発を中心に」
16:45  閉会あいさつ  中島和子 研究代表者


主催:平成23年度科学研究費補助金(基盤研究(B))「継承日本語教育に関する文献のデータベース化と専門家養成」(研究代表者 中島和子) c/o桜美林大学言語教育研究所         
 
協賛:立命館大学言語教育情報研究科

母語・継承語・バイリンガル教育【MHB】2011年度研究大会終わる

母語・継承語・バイリンガル教育【MHB】研究会 
立命館大学言語教育情報研究科 協賛
2011年度研究大会プログラムは100名あまりの方が参加されました。
発表者の方の資料や当日発表のスライドは、届き次第順次リンクをはってダウンロード可能にしていきます(公開許可が得られたもののみ)。
                     
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日時:2011年8月6日(土)10:00-17:30
会場:立命館大学敬学館  230教室(メイン会場)、231教室、232教室 233教室
参加費:無料、 資料代1500円 (資料準備の都合上、下記までメールで7月25日までに「大会出席」として、お申し込みください。)
弁当:1100円 (お茶つき) 「8/6弁当要」と書いて申し込んで下さい。
申し込み先:shihoo28@gmail.com(MHB2011年度研究大会事務局) 
 
会場について:
キャンパスマップはhttp://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.htmlにあります。
この地図の22と26の建物の間あたりに正門があります。会場の敬学館は10の建物ですので、正門からは大変距離があります。夏の暑い時ですので、タクシーをお使いになる方は、正門に入らずに、4と5の間にある「南門」の前を左に曲がり、10番に向かってのびている道を等持院の塀ぞいに走り、敬学館の建物の前で止めて下さいと指示することで、炎天下で歩く距離を短くすることができます。正門から入ると10分程度歩かねばなりません。
 バスを利用される場合は、多くのバスは西大路でとまりますので、西大路の、「衣笠校前」を下りて西に10分程度歩くと9番の建物の近くの「東門」につきますのでそこからキャンパスに入ります。「立命館大学前」でとまる路線のバスにのれば、正門に着きます。正門も東門も、敬学館へは少し距離があります。
 2009年度に同じく敬学館で年次大会を行った際も会場を探すのにご苦労をいただいた方が少なからずありました。あらかじめ地図で確認して来ていただくとよいかと思います。
              

プログラム
テーマ:「マルチリテラルの育成を目指して その3」
日本にいる二言語の必要な子どもたち、および海外にいる日本語と他の言語を学ぼうとしている子どもたちが、読み書きも含むマルチリンガル能力を身につけられる教育を目指して、その方法、理論、研究方法を探ります。

9:40  開場                              午前司会  真嶋潤子
10:00   開会の挨拶 中島和子  (MHB研究会会長・トロント大学名誉教授)

10:10-12:25  第一部 自由研究発表  司会  真嶋潤子
会場(230教室)

研究発表 1 (10:10-10:40)
「バイリンガル児童のL2習得によるL1使用への影響ついて―中国朝鮮族を対象としてー」
金春香 (東北大学大学院)

研究発表 2 (10:45-11:15)
「二言語同時習得過程にある外国人幼児の母語の発達と教育に関する一考察 ―中国語と日本語の二言語環境にある中国人幼児の事例検討を中心に―」
劉 郷英 (福山市立大学教育学部)

研究発表 3 (11:20-11:50)
「移民背景をもつ家族の資本と子どものバイリテラシー:ドイツの母語/継承語補習校調査のデータ分析に基づいて」
ビアルケ(當山)千咲 (大妻女子大学非常勤)

研究発表 4  (11:55-12:25)
「二言語リテラシー能力の発達――ポルトガル語・日本語を学習するブラジル人児童の場合」
市川新剛 (Carnegie Mellon University)
山下淳子 (名古屋大学 大学院)   


会場(231教室)   司会  櫻井千穂
実践報告 1 (10:10-10:40)
「来日から時間が経過した生徒への日本語指導を考える ―絵本の分析と再話を取り入れた実践の報告―」
米本和弘 (マギル大学大学院)

実践報告 2 (10:45-11:15)
「日本語とスペイン語の発達を目指した英語支援の実践 ―地域教室でできることとはー」
トロイツカヤ・ナターリヤ (早稲田大学大学院)

実践報告 3 (11:20-11:50)
「オーストラリア・メルボルンの大学における継承語としての日本語コースの開発」
倉田尚美 (モナシュ大学)

12:25-13:40 昼食休憩

13:40―14:40 第二部 招待発表 田浦秀幸(立命館大学教授)  午後司会 友澤昭江
         「新国際学校における英語圏からの帰国生徒のCALP維持に関する一考察」ファイルをダウンロード

14:40-15:00 休憩

15:00―17:30 第三部 パネルディスカッション「二言語を育てるために必要なこと」
                                          司会清田 淳子
 1 八島智子 (関西大学教授)
         「第二言語アイデンティティと想像のコミュニティ」
 2 湯川笑子 (立命館大学教授)
         「L2英語を育てるために必要なことー小学校英語教育事例より」
 3 アジア太平洋大学 近藤祐一(アジア太平洋大学教授)
         「アジア太平洋大学における二言語教育と異文化協働教育」
17:30 諸連絡、および、閉会の辞       

母語・継承語・バイリンガル教育研究会

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