新会則決定
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会は2003年8月の発足以来、4年目を迎えました。そこで、研究会の組織を発展的に改組し、発足時の会則を更新し、下記のような研究会会則を作りました。去る26日の年次大会での承認を受けましたので、この日より施行いたします。研究会のHPのURLが変わりました。ページもリニューアルしました。
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会会則
http://www.mhb.jp/
【名称】本研究会を、母語・継承語・バイリンガル教育研究会(略称MHB研究会)と呼ぶ。
【目的】
1. 対象領域の研究活動の活性化
2. 対象領域の実践活動の質の向上
3. 対象領域の情報の交換・発信およびリソースの収集
【対象領域】
バイリンガル教育を必要とする児童生徒の言語教育を対象とする。当面、具体的には以下の領域を含む。 ( )内は主な担当者。
1. 先住、定住、新来児童生徒の母語・継承語教育(湯川、中島他)
2. 日本人・日系児童生徒の継承語としての日本語教育(津田、佐々木他)
3. 聾児のためのバイリンガル教育(湯川、佐々木他)
4. 海外・帰国子女、国際学校子女、その他各種イマージョン教育(津田、中島他)
【組織と運営】
1. 事務局を桜美林大学佐々木倫子研究室におく。
2. 事務局は会員登録に基づいて会員リストを作成する。
3. 研究会費は徴収しない。ただし、各種行事の開催ごとに参加者から実費を徴集する。
4. 会長、副会長、常任理事、およびテーマによって適宜企画担当理事が、会員の意見を受けとめつつ、年次大会(夏)、講演会、研究会、研究集会、ワークショップなどの企画実施にあたる。
5. 会の運営について、適宜アドバイザーの助言、協力を得る。
6. 研究誌、情報交換誌等の刊行を行う。必要に応じて研究会発表原稿をウェブ上で会員に配布する。
【会員】
1. 上記趣旨に賛同する対象領域の研究と実践に関わる者を会員として随時受け入れる。
2. 入会希望者は会員登録を行う。(1.氏名、2.所属、3.e-mail アドレス、4.特に興味 の
ある領域または分野を記入、電子メールで事務局msasaki AT obirin.ac.jpと広報係
eyt24310 AT lt.ritsumei. ac.jpに送付、ただし、ATは@と読みかえて、ATの前後のスペースは取り除く。)
3. 退会希望者はその旨を事務局と広報係に電子メールで速やかに通知する。
【役員】
本研究会には次の役員をおく。すべての役員は任期2年を原則とし、多くの会員が運営に積極的に参加するように努める。
会長:中島和子 (トロント大名誉教授)
副会長:湯川笑子(立命館大学 広報兼任)
常任理事:佐々木倫子(桜美林大学 事務局担当)、津田和男(国連国際学校 New York,渉外担当)、
企画担当理事:ダグラス昌子(カリフォルニア州立大学ロングビーチ校)、友沢昭江(桃山学院大学)、真嶋潤子(大阪大学)、清田淳子(立命館大学)、櫻井千穂大阪外国語大学大学院院生)、カルダー淑子(プリンストン日本語学校)
以上2009年4月より2年間
小澤伊久美 2009年8月より2年間
原瑞穂 2010年8月より2年間
朱桂栄 2010年8月より2年間
プリンストン【アドバイザー】植田晃次(大阪大学)、武居渡(金沢大学)、バトラー後藤裕子(ペンシルバニア大学)、その他順次参加依頼の予定
【付則】
本会則は、平成18年(2006年)8月26日より施行する。

