第1回 母語・継承語・バイリンガル教育研究会

2003年8月8日 於)桜美林大学

【発起人】中島和子、佐々木倫子、津田和男、湯川笑子(アルファベット順)
【目的】
1対象領域の研究活動の活性化
2対象領域の実践活動の質の向上
3対象領域の情報交換・リソース収集
4対象領域の発展のための広報活動

【対象領域】
バイリンガル教育を必要とする児童生徒の言語教育を対象とする。当面、具体的には以下の領域を含む。
(1)先住、定住、新来児童生徒の母語・継承語教育(湯川、中島)
(2)日本人・日系児童生徒の継承語としての日本語教育(津田、佐々木)
(3)聾児のためのバイリンガル教育(湯川、佐々木)
(4)海外・帰国子女、国際学校子女、その他各種イマージョン教育(津田、中島)

【組織と運営】
1. 当面(2004年夏まで)事務局を桜美林大学佐々木倫子研究室におく。
2. 事務局は会員登録に基づいて会員リストを作成。
3. 当面(2004年夏まで)会費徴集はしない。
4. 発起人が協同責任で会の運営に当たる。担当領域を明確にし、責任分担も可能。
 (必要があれば、発起人互選で会の代表者を選出する。)
5. 会員がグループまたは個人で(実費をとって)各種研究会を随時各地で開催する。
この場合前もって(担当領域の)発起人の承認を得ること。
6. 将来的には会員の中から世話人を互選し、発起人の役割は世話人に移行させる。
7. 研究誌、情報交換誌等の刊行を行う。当面は研究会発表原稿をウェブ上で会員に配布。

以上に基づき、2003年8月の立ち上げ会の後、発起人の互選で、中島和子代表を選出。

【会員】
1. 上記趣旨に賛同する対象領域の研究者(希望者を含む)を 会員として随時受け入れる。
2. 入会希望者は会員登録を行う。(1.氏名、2.所属、3.e-mail アドレス、4.特に興味のある領域または分野を記入、電子メールで事務局(msasaki AT obirin.ac.jp)と広報係(eyukawa AT notredame. ac. jp)に送付、ただし、ATは@と読みかえて、ATの前後のスペースは取り除いて下さい。)
3. 退会希望者はその旨を事務局と広報係に電子メールで速やかに通知する。

『母語・継承語・バイリンガル教育研究 プレ創刊号』(2003年8月)
母語・継承語・バイリンガル教育研究会

表紙
中島和子「もう一つの年少者日本語教育ー継承語教育の課題」
中島和子「JHLの枠組みと課題ーJSL/JFLとどう違うか」
佐々木倫子「3代で消えないJHLとは?—日系移民の日本語継承」
津田和男「中等教育とJHL:アカデミックランゲージとアイデンティティ」
湯川笑子「L1教育からイマージョンへー朝鮮学園の継承語保持努力の事例から」

母語・継承語・バイリンガル教育研究会の第1回議事録(2003年8月8日)は下記にあります。

「母語・継承語・バイリンガル教育研究会 第1回議事録」

母語・継承語・バイリンガル教育研究会

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