2011年度研究大会 第3次案内

2011年度研究大会 について自由研究・実践発表の詳細が決定いたしましたのでご連絡いたします。
ご応募いただき、ありがとうございました。7件の発表がありますので、8/6の午前中は二つの部屋(同じ建物の隣接する部屋です)に分かれます。

8/7の「継承日本語教育に関する文献のデータベース化と専門家養成」中間報告会については、第2次案内にお知らせしたとおりです。両日ともに、万障を繰り合わせ、ぜひご参加下さい。資料準備のために7/25くらいをめどにご参加の有無をお知らせいただくと大変助かりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

以下に詳細をお知らせします。

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母語・継承語・バイリンガル教育【MHB】研究会 
立命館大学言語教育情報研究科 協賛
2011年度研究大会プログラム
                     
日時:2011年8月6日(土)10:00-17:30
会場:立命館大学敬学館  230教室(メイン会場)、231教室、232教室 233教室
参加費:無料、 資料代1500円 (資料準備の都合上、下記までメールで7月25日までに「大会出席」として、お申し込みください。)
弁当:1100円 (お茶つき) 「8/6弁当要」と書いて申し込んで下さい。
申し込み先:shihoo28@gmail.com(MHB2011年度研究大会事務局) 
 
会場について:
キャンパスマップはhttp://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.htmlにあります。
この地図の22と26の建物の間あたりに正門があります。会場の敬学館は10の建物ですので、正門からは大変距離があります。夏の暑い時ですので、タクシーをお使いになる方は、正門に入らずに、4と5の間にある「南門」の前を左に曲がり、10番に向かってのびている道を等持院の塀ぞいに走り、敬学館の建物の前で止めて下さいと指示することで、炎天下で歩く距離を短くすることができます。正門から入ると10分程度歩かねばなりません。
 バスを利用される場合は、多くのバスは西大路でとまりますので、西大路の、「衣笠校前」を下りて西に10分程度歩くと9番の建物の近くの「東門」につきますのでそこからキャンパスに入ります。「立命館大学前」でとまる路線のバスにのれば、正門に着きます。正門も東門も、敬学館へは少し距離があります。
 2009年度に同じく敬学館で年次大会を行った際も会場を探すのにご苦労をいただいた方が少なからずありました。あらかじめ地図で確認して来ていただくとよいかと思います。
              

プログラム
テーマ:「マルチリテラルの育成を目指して その3」
日本にいる二言語の必要な子どもたち、および海外にいる日本語と他の言語を学ぼうとしている子どもたちが、読み書きも含むマルチリンガル能力を身につけられる教育を目指して、その方法、理論、研究方法を探ります。

9:40  開場                              午前司会  真嶋潤子
10:00   開会の挨拶 中島和子  (MHB研究会会長・トロント大学名誉教授)

10:10-12:25  第一部 自由研究発表  司会  真嶋潤子
会場(230教室)

研究発表 1 (10:10-10:40)
「バイリンガル児童のL2習得によるL1使用への影響ついて―中国朝鮮族を対象としてー」
金春香 (東北大学大学院)

研究発表 2 (10:45-11:15)
「二言語同時習得過程にある外国人幼児の母語の発達と教育に関する一考察 ―中国語と日本語の二言語環境にある中国人幼児の事例検討を中心に―」
劉 郷英 (福山市立大学教育学部)

研究発表 3 (11:20-11:50)
「移民背景をもつ家族の資本と子どものバイリテラシー:ドイツの母語/継承語補習校調査のデータ分析に基づいて」
ビアルケ(當山)千咲 (大妻女子大学非常勤)

研究発表 4  (11:55-12:25)
「二言語リテラシー能力の発達――ポルトガル語・日本語を学習するブラジル人児童の場合」
市川新剛 (Carnegie Mellon University)
山下淳子 (名古屋大学 大学院)   


会場(231教室)   司会  櫻井千穂
実践報告 1 (10:10-10:40)
「来日から時間が経過した生徒への日本語指導を考える ―絵本の分析と再話を取り入れた実践の報告―」
米本和弘 (マギル大学大学院)

実践報告 2 (10:45-11:15)
「日本語とスペイン語の発達を目指した英語支援の実践 ―地域教室でできることとはー」
トロイツカヤ・ナターリヤ (早稲田大学大学院)

実践報告 3 (11:20-11:50)
「オーストラリア・メルボルンの大学における継承語としての日本語コースの開発」
倉田尚美 (モナシュ大学)

12:25-13:40 昼食休憩

13:40―14:40 第二部 招待発表 田浦秀幸(立命館大学教授)  午後司会 友澤昭江
         「新国際学校における英語圏からの帰国生徒のCALP維持に関する一考察」
14:40-15:00 休憩

15:00―17:30 第三部 パネルディスカッション「二言語を育てるために必要なこと」
                                          司会清田 淳子
 1 八島智子 (関西大学教授)
         「第二言語アイデンティティと想像のコミュニティ」
 2 湯川笑子 (立命館大学教授)
         「L2英語を育てるために必要なことー小学校英語教育事例より」
 3 アジア太平洋大学 近藤祐一(アジア太平洋大学教授)
         「アジア太平洋大学における二言語教育と異文化協働教育」
17:30 諸連絡、および、閉会の辞       

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